皆様、こんにちは(^^)
7月25日の夜、英国オーラソーマのZoomに参加して、
今までは見た事のない図形が画面に現れました。
日本語通訳も入ってましたが、これは事前に
打ち合わせされていたものではなかったようで、
通訳の方も訳せなくて、私は、念の為、
画面の写真を撮っておきました。
後日、そういえば、と思い出して、その内容を
見てみると、日本語でも何だかわからないことで、
どうやら、マヤ暦のことを言っているようです。
簡単に調べてみて、マヤ暦には、
古代マヤ暦と、銀河のマヤ ツォルキンというものが
あるようです。
私は、どちらも詳しくないのですが、
銀河のビーム マヤ ツォルキンという本を
買ってみました。
何故かというと、こちらは、振動や音について、
書かれてるように思ったからです。
このマヤ ツォルキンの「ツォルキン」とは、
振動のことのようで、
全ては振動で出来ていて、
宇宙からも美しい振動が届いているから、
それを感じてくださいということで、
全ては振動であるということを
わかりやすく丁寧に書いてありました。
本の主体は、13月の暦カレンダーを使うことなのですが、
振動をベースにしたの暦もあることを知ったので、
ご参考までに、ご紹介します。
お読み頂き、ありがとうございました。