ずっと続けていることで
それって本当に体にいいの?ということ。
疑問も抱かず、
ずっと続けていることが
誰もがあると思います。
例えば、3度の食事。
腹八分目と言われるように、
毎食お腹いっぱい食べるのは、
明らかに過食です。
朝昼晩の3食も、食べ過ぎずと言われています。
母は、毎日牛乳飲んでますが、
そもそも牛も赤ちゃんの時しか乳をのみません。
日本の牛乳は、高温殺菌されたものが多く、
添加物も入っていて、
母にはやめてみることを提案しました。
また、体や髪のボディケア、ヘアケアも
そもそも泡の界面活性剤を使って
洗う必要ありません。
味覚や嗅覚が鋭くなってから、
人工香料の甘ったるい化学系の香りが
すべて同じ臭いとなって使えなくなり、
今までよいと思っていたものも、
体が痒みなどで拒否反応を示すようになりました。
例えば、
オーガニックのデメター認証を取った原料を
使っていると聞いたら、
それはいいものだと思い込まされていましたが、
原料の1%でも使っていたら
オーガニックと言えるカラクリもあり、
その原料をどのように使っているかが大切でした。
デメター認証なのに、
なんで体が痒くなるのか、
それまで見ていなかった材料を見たら、
アルコールや香料、色素なども使われていて、
自分できちんと確認しないとならないと、
学ぶことができました。
私が新しく取り入れていた
フランス式アロマテラピーは、
安心の産直オーガニックの精油を使って、
自分で色々と毎日使うアイテムを
作ることが可能です。
しかも、精製水もエタノールも使いません。
全て原料になるものを使うと、
安心安全だし、
汎用性が効くことがわかりました。
いつも食べているものや
使っているもので、
よいと思っていることでも、
実はそんなよくないものも多くあります(苦笑)
そんな神経質になっては、
何も買えず、
何も食べられないと言われるかもですが、
意外に思い込まされているところもあり、
立ち止まって見直してみることで、
体調がよくなったり、
若返ったりする可能性があります。
日本では馴染みのない
フランス式アロマテラピーは、
みんなに知って欲しいと思ってますが、
オーガニックの原料には限りあるので、
ご縁のある方に届けたいと思ってます。
女性としてずっと枯れない
フランス式アロマテラピー講習開催してます。
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最後に、証明する論文はないのですが、
バラ科の植物が、
今の感染症に関わる諸問題の解毒を
助けてくれる記事を見たので、
ご紹介しておきます。
農薬問題や水道水問題も
サポートしてくれるかもですね。
やはり、植物は偉大です!
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